社会人のオンライン学習環境における心地良い居場所を実現するツールの開発 2022.11.27 山田 亜紀子 一般公開 オンラインサードプレイス コミュニケーション 遠隔学習環境 開発したツールANnKA-HOOKのプロトテスト#2参加者向けに作成した動画 日本教育工学会 2022年秋季全国大会 研究員 梶田直美さんとポスターセッションで発表しました。 提出論文 90d0338aa4e33a09bff402acaad6ff31ダウンロード ポスター 2c997f115a83abded8907d5a7a6110dfダウンロード 山田 亜紀子 ヤマダ アキコ 所属:芸術環境専攻 学際デザイン研究領域 神奈川県川崎市在住。1995年お茶の水女子大学大学院にて理学修士、2022年京都芸術大学大学院にて芸術修士を取得。(株)日本経済新聞社で技術系として主に画像系システムに関わり写真伝送のデジタル化を経験後、(株)富士通研究所にてIPネットワークの制御管理技術の研究開発に携わる。現在は富士通(株)にて、技術で未来社会の社会課題解決を目指すプロジェクトを推進中。本学大学院芸術研究科(通信教育)研究員としてオンラインの場におけるつながりに関する研究に従事。 一覧へ戻る