ロードサイド風景を歴史的景観とみなし再評価と利活用を考える

  • 大学院研究員

村井 裕一郎

<<研究背景>>
2023年度は、群馬県太田市を対象とした在学中のチームとしてのプロジェクトを発展し、個人研究として「ロードサイド風景を歴史的景観とみなし再評価と利活用を考える」ことをテーマとして取り組んだ。

<<今後の研究計画と課題>>
 協力高校と協議の上、上記提案の実施をする。