在学生、修了生、教員による研究活動や制作物の情報を公開しています。
2024.03.31
一般公開
佐藤 隆彦
新潟県民俗学会 学会誌へ投稿(新潟県民俗学会『高志路 第431号』2024.3.20発行)したものです。 新潟県南魚沼市大崎地区に残る特徴的な正月の風習について報告したもので、修験(山伏)寺院の法印の正月年始まわりに係る […]
2023.12.31
【研究要旨】 本研究では八海山麓地域の大崎地区において、修験寺院の法印として生きる里山伏に着目し、里山伏と地域社会との関係性とともに、地域の風土の背景にあるものを考察する。 里山伏は山伏の一形態であり、地域に土着して地 […]
2023.09.05
真殿 修治
地域活性学会 第15回研究大会(豊岡市)にて「藩札制度とMMT理論を参考にした地域通貨制度について」という演題で発表をしました。藩札制度のうち成功した事例をMMT理論の実践の先行事例と評価し、それらを参考として地域通貨制 […]
2022.11.28
日本教育工学会 2022年秋季全国大会 研究員 山田亜紀子さんとポスターセッションで発表しました。 提出論文 掲示ポスター
2022.11.27
日本教育工学会 2022年秋季全国大会 研究員 梶田直美さんとポスターセッションで発表しました。 提出論文 ポスター
2022.09.24
奥井 伸輔
序 我々はチーム研究で、就職活動生(以下、就活生)の内省を促す対話カード(図1。以下、対話カード)の開発を行なった。有効性の検証では我々研究メンバーが聴き手となり有効性が確認された。 対話カードの開発中、大学生同士で […]
2022.09.12
21年度Cチーム共同研究「芸予諸島の海民文化」に続く個人研究です。共同研究で取り上げた家船を文化資産として地域で再評価されるためには何が問題となるのかの考察と、その実装提案です。
「太田市における外国人就労者向けリカレント日本語教育について」の内容を太田市の清水市長に提案をした際に、地域通貨を使った方がよいのではないかという示唆をいただいたことを受けて、地域通貨を外国人就労者の日本語学習のインセン […]
2022.06.07
本研究では太田市の健全な外国人コミュニティを利活用して、在日ブラジル人を主たる対象とした外国人就労者向けリカレント日本語教育の態勢構築について検討しています。まず、日本語教育等に関する先行研究から外国人就労者に関するもの […]
2022.06.05
「週刊金融財政事情」2013年10月14日号の「時論」に寄稿したものです。証券業界からの東日本大震災からの復興支援として義捐金付き投資信託に着目して論じております。
2022.05.27
2019年から開始している授業レポートです。 京都芸術大学アートコミュニケーションセンター アーカイブ でも公開頂いています。 2022年からは宇都宮美術館様と連携した授業にアップデートしました! ↓ 以下、レポート本文 […]
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